１２月１７日（火）原宿南国酒家にて、東京表参道ライオンズクラブクリスマス例会が行われました。

この機会にライオンズクラブ、表参道ライオンズクラブの雰囲気などを感じて頂きたく、メンバーの大切な家族、縁深い方々をお招きし和やかで終始笑顔の会となりました。第二例会では、クラブにとって何よりも嬉しい『大浦圭鼓』さんの入会式が行われました。

同じ‘奉仕’を目的とした仲間が増えメンバー全員心強く、喜びでいっぱいでした。第二部のクリスマスの宴ではメンバーからお越し下さった方々へ、日頃の感謝を込めて、歌とダンスのショーが華やかに開かれました！

Ｌ金城による元気溢れるチアリーディング、Ｌ小倉が奥様小倉陽子様のピアノ伴奏による、皆を惹きつけ感動させる歌声、Ｌ飯田と自身率いるお茶の水女子大学ジャズダンスサークルFlowによる元気でとっても可愛らしいダンス、劇団ちゃんまーＬ矢島、所属するＬ櫻井による『薬物ダメ、ゼッタイ』の楽しく分かり易い寸劇、新入会員Ｌ大浦（ポッポちゃん）による、夢溢れるバルーンショー！、東京セントラルライオンズクラブからお越し頂いたＬ佐々木によるマジックショーを。

Ｌ佐々木には各テーブルでもマジックを披露して頂き、間近で繰り広げられる不思議の世界に感動致しました。

どの演目も素晴らしく、これからのアクティビィティーの方向も見えるショーでした。またビンゴ大会も行われ、全員にプレゼントが当たりました！

今回はガイディングライオンであるＬ橘、Ｌ本田からのドネーション、松浦会長、Ｌ春日、Ｌ小倉からもドネーションがあり、プレゼントに花を添えて頂きました！本当に有り難うございました。最後は『また会う日まで』をいつもより大輪で歌い閉会になりました。

末筆になりましたがクリスマス例会実行委員長のＬ松居に感謝致します。

記事：L左近／撮影：L松田

2013～2014年度　３３０・３３１・３３２・３３３複合地区

バリーJ. パーマー国際会長　公式訪問式典が、ホテルニューオータニ鳳凰の間で行われました。

当クラブから会長のL松浦辰吉、副幹事のL飯田容子が出席しました。

パーマー国際会長はオーストラリア出身、不動産会社元取締役であり、親善大使賞、プログレス・メルビン・ジョーンズ・フェローを受賞されている、ライオン歴37年の、世界を飛び回り活躍されている、バイタリティがありユーモア溢れる会長で、ライオンであり同じくメルビン・ジョーンズ・フェローでもあるアン夫人と出席されました。　

国際第二副会長である山田實紘ライオンと夫人、国際理事、複合地区ガバナー協議会議長や、各地区ガバナーなど、多くの来賓者が出席され、東京地区を越えた大きな式典をとても有意義に過ごさせて頂きました。

国際会長テーマである「Follow your Dream/夢を追いかけよう」のもと、世界中のライオンズクラブとともに集い、クラブの強化、地域社会の強化、会員増強の夢の実現に取り組んでおられ、今回の式典では、今期の会員増強の目標人数を掲げ取り組もうというアトラクションがありました。

出席された400名以上のライオンズメンバーひとりひとりに丸いシールが配られ、そこに今期スポンサーする人数を書き、パーマー国際会長に「Promise/約束」するというもので、当クラブのL松浦会長、私L飯田も、目標人数を書いたシールを胸に貼り、パーマー国際会長のもと行き、約束の証として国際会長テーマが書かれたピンバッチの贈呈をされました。今回の式典で、5000名近くの会員増強が約束されたと発表されました。

同じアクティビティに取り組む仲間が増える事は、本当に素晴らしいことだと感じています。

表参道ライオンズクラブは、今年5月のチャーターナイトから、志高い3名が入会し、28名となりました。

今後も、同じ奉仕の心を持つ仲間の増強に当クラブも取り組んでいきます。

記事／撮影：L飯田容子

11月22日(金) 国立オリンピック記念青少年総合センターにて薬物乱用防止教育認定講師の養成講座が行われました。

当クラブから副幹事L飯田、L矢島、L櫻井が参加致しました。

薬物乱用防止教育の流れは16年前に330-A地区から始まり、今や世界へと広がりを見せ始めているとのことです。

講座の内容として、世界の薬物事犯の情報や医学の視点からの薬物乱用の体への影響、警視庁で実際に薬物の取締りを行っている方からの生の情報、東京都福祉保健局の方から脱法ドラッグと脱法ハーブについて、最後に実践講座として実際に小学校で行われる教育のデモンストレーションを見せていただきました。

今回参加させていただいた3名は薬物乱用防止教育講師として認定されました。

今後、東京表参道ライオンズクラブのアクティビティとして、演劇やダンスを交え、子供たちの心に「薬物乱用はダメ。ゼッタイ。」という気持ちをより深く訴えかける活動を行っていきます。

記事：L櫻井／写真：L飯田容子

11月16日(土)に当クラブのメインアクティビティである「ドレミファダンスコンサート♪」を無事に大盛況に終えることが出来ました。

特定非営利活動法人アヴァ(NPO AVA)が主催するコンサートに当クラブは共催し、運営を担っています。

この「ドレミファダンスコンサート」で多くの障害者の方々に楽しんでいただく奉仕をしていきたいと、当クラブは今年5月に発足しました。

ドレミファダンスコンサートは、昨年10月に第1回目を、今年5月に第2回目を、渋谷公会堂にて、障害者、ご家族、支える職員の方々に自由にダンスと音楽を楽しんで頂くことを目的として、出演者、関係者を含め、のべ2500名規模で開催されました。

今回は、杉並区にありますセシオン杉並にて、東京都、杉並区、ライオンズクラブ国際協会３３０－Ａ地区、東京都美容生活衛生同業組合に後援を頂き開催されました。

開演前には、杉並区の東京都議会議員、早坂よしひろ先生、ライオンズクラブ330-A地区代表の鈴木定光ガバナーにご祝辞をいただきました。

コンサートは、小学生から社会人まで総勢300名以上のダンサーや演奏者が趣旨に賛同し、お客様に日頃の自らの活動を楽しんで頂こうと準備に励み、当クラブもドレミファダンスコンサート実行委員会を発足し、お客様にいかに安全に、また心から楽しんで頂けるかを考え、お会いできる本番をとても楽しみに準備し迎えました。

今回も、様々なジャンルの出演団体がパフォーマンスをしてくださいました。

• ジャズダンス
• 「お茶の水女子大学flow」
• 「中央大学K*mmy」
• 「DAG-world dance stage-」
• 「tubu-tubu Entertainment」
• 「ＦＲＥＢＹ」
• 小学生創作ダンス
• 「一番星」
• パントマイム
• 「MAASA-PROJECT」
• アニメソングで踊る
• 「劇団ちゃんまぁ」
• 手話を取り入れたストリートダンスとバレエで出演した
• 「SHIN STAGE ACADEMY」
• 障害者のダンスチーム
• 「STREET JAM」
• バレエ
• 「Ballet Tokyo」
• 「山口クラシックバレエ」
• 男性チアリーディング
• 「早稲田大学SHOCKERS」
• バリトン歌手
• 「小倉正恒」
• フィンガーダンサー
• 「K.E.N-DIGIT」
• 歌手
• 「’極実」
• （敬称略）

の多彩なパフォーマンスに、動物に扮してお客様を案内をするダンサーが演出に花を添えました。動物は、障害者の方々にもお子様にも大人気でした。また、ご協賛頂いているPOPPO Balloonの風船のお人形やお花が会場やロビーを彩り、華やかにお客様をお出迎えしました。

当クラブのメンバーは、受付にてお客様のお出迎えをしました。また、今年の夏に「原宿表参道スーパーよさこい」にて踊った演舞を舞台で披露し、目で、耳で、身体で、鳴子の音と歌とダンスを楽しんで頂きました。

また、今回は、昼の部を「ドレミファダンスコンサート♪」、夜の部を「ドレミファダンスチャリティコンサート♪」として開催し、一般のお客様にチャリティーのご協力を頂きました。

今後、多くの方々にこの活動を知って頂き、ご協力、ご協賛、共に開催していくクラブ、団体を募り、日本中の障害者の方々と「ドレミファダンスコンサート♪」を楽しめるよう、励んでまいりたいと思います。

ご協力頂きました関係者の皆様、ありがとうございました。

次回は、2014年6月28日(土)に渋谷公会堂にて、第4回目となる「ドレミファダンスコンサート♪」が開催されます。

また、お客様と一緒に笑顔あふれる空間を楽しめますように！

記事：L飯田容子／写真：L中谷広貴 L立花克也

ご来場いただいたお客様ありがとうございます。メンバーの皆さんおつかれさまでした。取り急ぎ１１月１６日に開催したドレミファダンスコンサートエンディングの様子をアップしましたのでご覧下さい。

撮影／記事:L立花克也

10月27日(日)ライオンズデーの一環として、献眼・献腎・臓器移植委員会主催の「子供宣言集会 」が行われました。当クラブから会長L松浦、幹事L春日、委員としてL細田が参加しました。

「"両親からいただいた命を大切にしよう！そして大人になったら他人の命の尊さも考えよう！"」というテーマのもと、子供たちが主役となり執り行われました。中山新宿区長、鈴木ガバナーのあいさつのあと、臓器移植やグリーンリボンの意味について臓器移植委員会の坂本医師による説明がありました。

会場に集まった子供たちは、日頃行っている活動、将来の夢について発表しました。鈴木ガバナーとの質問コーナーでは、「ガバナーって何？」という素朴な質問や、「命の尊さをどうやって考えたらいいの？」という意義深い質問も発せられました。閉幕の際には、参加者全員で 『世界に一つだけの花』を合唱し、「命を大切にしよう！」というエールで締めくくられました。

雲一つない秋晴れの空に、子供たちの元気な声が響き、楽しいひとときを過ごすことが出来ました。子供たちはもちろん、大人にとっても、改めて命の尊さを意識する良い機会になったのではと思います。

記事／写真：L細田未央

10月17日(木)ホテルオークラ鳳凰の間にて開催された東京麻布ライオンズクラブチャーターナイト50周年記念式典に、会長、幹事、副幹事が出席しました。

格式高い雰囲気と優雅で心地の良い空間の中プログラムが進んでいきました。

麻布ライオンズクラブは、アイバンクへの支援をアクティビティとされており、この日を機会に膈膜の提供が多くの方の助けになっていることを知り、関心を持ちました。

また、50年前に入られたチャーターメンバーが今もご健在で、クラブメンバーに古き良きライオンズクラブを継承しておられ、感謝の気持ちを伝える場面があり、とても感動しました。

アトラクションやお食事、音楽の演出など、細部からおもてなしの真心を感じ、他クラブの式典に参加させていただくと、 ライオンズクラブのモットーに沿いながら、各クラブの特徴や良さが見られとても勉強になります。クラブを作っているのは「人」で、どんなメンバーが所属しているかという事が大きな特徴であり、クラブの力であると感じました。

今後も、多くの経験を積んで、自クラブの発展と社会貢献に活かしていきたいと思います。

今回も、すばらしい機会をありがとうございました。

記事／写真：L飯田容子

2013年11月16日(土)当クラブのメインアクティビティである「ドレミファダンスコンサート♪」を開催致します。

♪ドレミファダンスコンサート♪

開場14:30　開演15:00　終演16:30

障がい者・同伴者：入場無料

♪ドレミファダンスチャリティコンサート♪

開場17:30　開演18:00　終演19:30

一般：チャリティ料金2,000円

・・・主催のNPOAVAに寄付され、障がい者福祉に充てられます。

【お申込み】

◆障がい者・施設関係者

特定非営利活動法人アヴァ（NPO AVA）にFAXにて申込み

お名前・年齢・人数・施設名・車いすの有無・住所・電話番号・FAX番号を明記の上、下記番号へFAX

◆チャリティコンサート

東京表参道ライオンズクラブへFAXにて申込み

お名前・年齢・人数・住所・電話番号・FAX番号を明記の上、下記番号へFAX

FAX：03-5413-5579

※第1次締切：2013年10月31日　第2次締切：2013年11月11日

お申し込み後、チケットの郵送をさせて頂きます。

心よりお待ちしています。

ドレミファダンスコンサート実行委員会

スポーツ祭東京２０１３ 第１３回 全国障害者スポー ツ大会 １０月１２日ー１３日参加

炎天下、会場は選手､関係者、ボランティア､参加者が一体となって盛り上がっておりこの気運を来たるオリンピックに向けつなげていきたいと感じました｡そのために私たちライオンズクラブ員は何をすべきか考察中です。

記事：L大吉慶明／写真：３３０Aホームページ

10月10日木曜日、原宿南国酒家で行われた、原宿ライオンズクラブの例会訪問を致しました。表参道からは、会長L松浦  幹事L春日 、テールツイスターL小倉 副幹事L飯田が参加致しました。

原宿ライオンズクラブは再来年には、50周年のチャーターナイトを迎えるそうです。和気あいあいとした和やかなムードの中で進行し、メンバーの結婚記念日のお祝いが岩崎会長より渡されました。   最後に、また会う日までを歌い閉会になりました。

記事：L春日富士夫／撮影：L飯田容子

第一回ライオンズ国際大会を記念して活発な奉仕活動を行うライオンズ（奉仕）デー。今年は10月6日(日)、10R1Z、2Z合同アクティビティとして、盲導犬の育成募金活動を行いました。

当クラブからは、会長L松浦、幹事L春日、副幹事L飯田容子、会計L細田、L飯田静子が参加し、渋谷駅東口にて活動しました。

「盲導犬育成募金活動に、ご協力お願いします！」という呼び掛けに、渋谷を行き交う多くの人々が注目し、足を止め、こちらに歩み寄って募金して下さいました。

特に、日曜日ということもあり、子ども連れのご家族からのご協力が多く、子どもたちは盲導犬との触れ合いの時を楽しんでいかれた様子でした。

募金活動の経験のあるクラブメンバーも、今回が初めての募金活動となるメンバーも、今後もライオンズクラブの一員として奉仕活動をしていくにあたり、先輩ライオンから様々な事を学ばせて頂きました。

ご協力頂いた方々に感謝致しますとともに、今回の活動が盲導犬を身近に感じるきっかけになればと思います。

記事：L細田 未央／撮影：L春日 富士夫

2013年11月16日(土)当クラブのメインアクティビティである「ドレミファダンスコンサート♪」を開催致します。

お知り合いの障害者の方々をご招待して頂けます。是非、お申込み下さい。また、夜の部ではチャリティコンサートを開催致しますので、お誘い合わせの上、ご覧いただきまして、チャリティにご協力頂けたら幸いです。

♪ドレミファダンスコンサート♪

開場14:30　開演15:00　終演16:30

障がい者・同伴者：入場無料

♪ドレミファダンスチャリティコンサート♪

開場17:30　開演18:00　終演19:30

一般：チャリティ料金2,000円

・・・主催のNPOAVAに寄付され、障がい者福祉に充てられます。

【お申込み】

◆障がい者・施設関係者

特定非営利活動法人アヴァ（NPO AVA）にFAXにて申込み

お名前・年齢・人数・施設名・車いすの有無・住所・電話番号・FAX番号を明記の上、下記番号へFAX

◆チャリティコンサート

東京表参道ライオンズクラブへFAXにて申込み

お名前・年齢・人数・住所・電話番号・FAX番号を明記の上、下記番号へFAX

FAX：03-5413-5579

※第1次締切：2013年10月31日　第2次締切：2013年11月11日

お申し込み後、チケットの郵送をさせて頂きます。

心よりお待ちしています。

ドレミファダンスコンサート実行委員会

２０１３年９月２５日(水)、四ツ谷駅すぐのスクワール麹町にて、３３０－A地区「第１回保護司についての概要説明会」を社会福祉障がい者支援委員会が開催しました。

当クラブから、副委員長であるL松浦が総括を、委員のL飯田容子が司会を務めさせて頂きました。各クラブより１６０名近くのライオンズメンバーが出席され、当クラブからL小倉、L飯田静子も出席しました。

法務省東京保護観察所長からの説明やDVD上映、現在保護司をされているライオンズメンバーからの経験談など聞くことが出来、保護司の仕事の概要を知ることが出来る機会になりました。

今期、委員会の初行事を無事に終えることが出来、また貴重な経験をさせて頂きました。

写真：社会福祉・障害者支援委員会／記事：L飯田容子

９月２８日(土)目黒雅叙園で行われた、東京世田谷ライオンズクラブ５０周年のチャーターナイトに、当クラブから会長・幹事・副幹事が出席しました。

４００名以上もの来賓者が集まり、また行政からの御祝辞も多く、とても盛大に行われました。

他業種、他地区、海外からの来賓者も出席され、クラブの友好の広さを感じました。

また、アクティビティの紹介から、５０年間の歴史を感じられ、またそれが引き継がれ更なる発展をされているクラブであると感じ、１年目の当クラブも他クラブから多く学ばせて頂きながら、クラブの発展に邁進していきたいと思いました。

世田谷ライオンズクラブさんには、当クラブ結成時に大変ご尽力頂いた方もおり、お祝いの席に出席させて頂き光栄でした。

記事／撮影:Ｌ飯田容子

9月5日(木)、新宿の京王プラザホテルで行われた、ガバナー公式訪問、10リジョン合同例会に出席してきました。

ガバナー公式訪問の前に行われた、10リジョンのリジョンチェアパーソン・ゾーンチェアパーソン・会長・幹事が出席する懇談会に、表参道ライオンズクラブから、会長のＬ松浦、副幹事のＬ飯田が出席しました。

10リジョンは、2つのゾーンに分かれており、1ゾーンが10クラブ、2ゾーンが8クラブあり、18クラブの会長と幹事が集まりました。

今期の鈴木ガバナーからのキャビネット運営方針のお話や、各クラブ会長からクラブ紹介と提案事項を述べる時間がありました。

松浦会長が、当クラブのアクティビティを紹介し、11月16日(土)に行うドレミファダンスコンサート♪についてもご協力のお願いをしました。

ガバナーからの運営方針と、他クラブの活動を知ることが出来、更にアクティビティを頑張っていきたいという活力をもらいました。

10リジョンの18クラブの中でも、表参道ライオンズクラブは平均年齢42歳と最も若いクラブで、今後、先輩方の知恵をお借りしながら、若いからこそできる行動力で10リジョンを盛り上げていけたらと思いました。

そして表参道ライオンズクラブにとって、はじめての合同例会、

原宿、神宮前、世田谷、代官山など、近隣クラブが一同に会しての例会ということで、親しみもあり、終始和やかな雰囲気でした。各クラブの会長が、式次第の項目をひとつひとつ担い、当クラブの松浦会長は、クラブからガバナーへのバッジの贈呈で登壇しました。

また、全クラブが発表する、出席率の報告では、松居会員委員長が登壇しました。

表参道ライオンズクラブとしての参加、今回も貴重な時間を過ごさせて頂きました。

記事／写真：L飯田容子

9月3日(火)東京ピースライオンズクラブ認証状伝達式が、ザ・リッツカールトンホテル東京にて執り行われました。

『我々がクラブを結成した際に親クラブにご尽力頂いた恩を、子クラブであるピースライオンズクラブに返したい』という会長の思い、そして親として子供の新たな門出を祝福したいと言うメンバー一同の思いから、東京表参道ライオンズクラブはスポンサークラブとして、メンバー１６名で出席させて頂きました。

他地区からの来賓者も多くご出席され、華やかに盛大に執り行われました。

ピースライオンズクラブは、結成会の時には24名、本日の認証状伝達式では54名と会員数を増やし、東日本大震災支援、家族会員を含む会員増強など多くのボランティアをアクティビティとして活動していく事が発表されました。

多くのご来賓の方々のご祝辞と、阿部会長の熱い思いと決意がこめられたご挨拶から今後ピースライオンズクラブは330-A地区及び日本中を引っ張って行くであろうと確信致しました。

平均年齢46歳と若いクラブの誕生、我がクラブも共に大いにアクティビティに取り組み、330-A地区のみならず日本全国、全世界までもライオンズクラブの名のもとに奉仕の精神を広げていこうと感じた日となりました。

記事:Ｌ飯田静子／撮影:L新田智恵子

３３０－A地区では、今年初のガバナー公式訪問は、１０Rでした。

目黒雅叙園で行われ18クラブが集まり、当クラブからも10名出席しました。

塩月ガバナー・近藤第一副地区ガバナー・村木第二副地区ガバナーとキャビネット幹事団をお迎えし事前懇談会を開催した後、例会では山浦元国際理事による記念講演が行われ会員増強を力強く誓い合い、例年通り中野元地区ガバナーのソングリーダーのもと、心を一つにして”また会う日まで”を歌い上げました。

８月２４日、２５日の２日間で開催された『原宿・表参道元気祭りスーパーよさこい』。

昨年は『AVA』で初出場をし、今年は東京表参道ライオンズクラブを立ち上げた為、『AVA東京表参道ライオンズクラブ』として出場しました。

18歳から78歳までの男女40名が“鳴子”“扇子”“口上”“旗”を取り入れての演舞を、じまん市ステージ、明治神宮前原宿口ステージ、明治神宮内文化会館ステージ、NHK前ストリートの四カ所で6回披露し、観客を大いに魅了しました。

記事：L金城／撮影：L松浦･L立花

公益社団法人東京青年会議所新宿区委員会主催で、地域の健全な発展、次世代を担う子ども達の健全育成を目的とする「 SHINJUKU SMILE 2013（シンジュクスマイル）」が開催されました。

東京表参道ライオンズクラブは、今回初めて参加させて頂き、新宿駅前ステーションスクエアにて、歌とダンスを披露致しました。

ドレミファダンスコンサート出演団体であるSHIN STAGE ACADEMY、STREET JAM、tubu-tubu Entertainment、もんもちプロジェクトにより「ドレミファダンスコンサート short version」をお届けしました。

暑さの厳しい日ではありましたが、街の空気を巻き込んだ開放的な演舞は、屋外ステージならではのものでした。

 新宿に一段と笑顔があふれるこの日に、表参道ライオンズクラブにとって新たな活動の場を与えて頂き、ありがたい一日となりました。

記事：L細田／撮影：L新田

2013年7月2日、東京表参道ライオンズクラブが後援していますJBFA（日本ビューティシャンフットサル協会）主催のフットサル大会が終了致しました。

東京表参道ライオンズクラブは開会式でのダンスや応援などで本大会を盛り上げました。

保護司会と青少年環境浄化連絡協議会が中心となり行っている、法務省主唱の「社会を明るくする運動」を、渋谷区では「社会環境を明るくしよう渋谷区民のつどい」として開催されています。本日、駅頭活動が午前8時から、原宿地区ではJR千駄ヶ谷駅と原宿駅で行われ、東京表参道ライオンズクラブのメンバーは、千駄ヶ谷駅での活動に参加しました。「ドレミファダンスコンサート♪」でもご挨拶いただいた、桑原渋谷区長もいらっしゃり挨拶されました。犯罪や非行を防止し、また罪を犯した人の更生に取り組む地域の活動に、当クラブも積極的に参加していきます。社明運動を、一人でも多くに方々にご理解頂けたら幸いです。

東京ピースライオンズクラブ（阿部かな子初代会長）の結成会が、6月24日（月）に行われ、当クラブ、会長・会計・副幹事で出席してきました。

当、東京表参道ライオンズクラブがスポンサーとなり、ガバナーはじめ多数のご来賓の方々が出席され、華やかに盛大に会が行われました。今回、新たに生まれるピースライオンズクラブと共に、３３０－Ａ地区を盛り上げていけたらと思っています。

6月1日(土)2日(日)

駒沢オリンピック公園総合運動場の競技場で開催された、東京都障害者スポーツ大会に参加してきました。

東京表参道ライオンズクラブのアクティビティである、本大会への参加、協力、

東京表参道ライオンズクラブは、日頃より取り組んでいる、ダンスと音楽をもって障害者福祉をする、というスローガンのもと、応援で会場を盛り上げよう、選手に声援を送ろうと、野外アリーナ席にてポンポンを持って踊り、元気に声を出し、応援をしてきました。

東京表参道ライオンズクラブのメンバーに加え、ダンスチームの皆さんも参加し、20名で応援に行ってきました。

晴れ渡る気持ちのいい青空の下、選手の精一杯、競技する姿を他クラブのライオンズメンバーと共に讃え合え、ライオンズクラブの一員となれた機会でした。

ドレミファダンスコンサート♪より、本格始動した東京表参道ライオンズクラブ、330-A地区の皆さんと大いに盛り上がる事ができました。

2013年5月25日(土)に、渋谷公会堂にて、障害者と共にダンスと音楽を楽しむ「ドレミファダンスコンサート」が、皆様のご参加、ご協力を頂きまして大盛況のうちに終了いたいました。

本コンサートにご来場くださいました障がい者とそのご家族、支える職員の皆様、本コンサートへ賛同しご協力くださいました大学、高校のダンスサークルやチーム、歌や和太鼓の演奏、楽器の生演奏をする団体等、小学生から社会人まで、多くの出演者の皆様、会場に集いました皆様と歌とダンスの素晴らしいハーモニーを共に味わうことが出来ました。

また、東京表参道ライオンズクラブのメインアクティビティであります「ドレミファダンスコンサート」後には、同クラブのチャーターナイトを行い、無事、認証状伝達式を執り行うことが出来ました。

コンサートでの感動をそのままに、東京表参道ライオンズクラブの記念すべき一日を多くの方々と共に過ごすことが出来ましたことを、また、多くの皆様にご協力頂きましてこの日を迎えることが出来ましたことを心より感謝しております。

東京表参道ライオンズの活動がいよいよ本格始動致します。

これからの活動にもぜひどうぞご期待ください！